法人について

(公財)岡山県アイバンクの概要

名称

公益財団法人岡山県アイバンク

所在地

岡山市北区大元駅前3番7号

設立

昭和32年5月(アイバンク設立)
平成5年3月(財)岡山県アイバンクへ改組
平成23年12月1日公益財団法人へ移行

基本財産

95,000千円

目的(定款第3条)

臓器の移植に関する法律の定めるところにより眼球のあっせんを行い、角膜及び強膜移植術による視力障害者の視力回復に資するとともに、献眼及び角膜等移植に関する知識の普及啓発に関する知識の普及啓発を図り、もって岡山県民の福祉の向上に寄与することを目的とする。

事業(定款第4条)

①献眼者及び角膜等移植希望者の募集登録に関する事業

②眼球のあっせん及び保存に関する事業

③献眼及び角膜等移植に関する知識の普及啓発に関する事業

役員等(令和6年6月)

理事長片山 望片山東眼科医院 理事長
常務理事 大野 敦史大野眼科 院長
理事梅木 和宣岡山県保健医療部長
理事西田 明弘倉敷中央病院 眼科主任部長
理事松尾 信彦岡山大学医学部 名誉教授
理事森實 祐基岡山大学大学院 教授
理事山本 総一(株)中国銀行 取締役常務施行役員
監事小林 嘉延コバヤシ眼科 院長
評議員会長坂口 紀子岡山県眼科医会 副会長
評議員大谷 博ライオンズクラブ国際協会 前ガバナー
評議員鎌尾 浩行川崎医科大学眼科学 講師
評議員佐藤 正浩岡山県医師会 常務理事
評議員重井 文博(一社)岡山県病院協会 会長
評議員宗宮 昌子岡山県看護協会 常務理事
評議員渡辺 英臣佐藤眼科医院 院長

歴代理事長と就任期間

初代稲葉 侃爾平成5年〜
平成19年
2代松尾 信彦平成19年〜
平成25年
3代本田 範行平成25年〜
令和元年
4代岡部 史朗令和元年〜
令和4年
5代片山 望令和4年〜